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SCANDAL

2006年大阪・京橋で結成。2008年「DOLL」でメジャーデビュー。
翌年には「少女S」でレコード大賞新人賞を受賞。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
近年ではファッションアイコンとしても注目を集め、自身のアパレルブランド"FEEDBACK"をプロデュース。
2019年にはプライベートレーベル"her"を設立するなど、名実ともに日本を代表するガールズバンド。

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  • 猪狩秀平 (HEY-SMITH)

    猪狩秀平 (HEY-SMITH)

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    こんにちわ。こんばんは。おはようございます。おやすみなさい。
    HEY-SMITHギターの猪狩秀平です。
    アルバムのコメントのオファーをいただいたので、
    正直な意見を書かせていただきます。

    まずイガリがSCANDALのアルバムを真剣に聞くようになったきっかけは、
    HEY-SMITHと同じマスタリングエンジニアのTed Jensen氏を起用していたからです。
    当時マスタリングを海外で行うバンドは少なく、前例が少なかった中、HEY-SMITHはいち早く海外でのマスタリングを取り入れていたと思っていたのです。
    そんな調子に乗った考えのイガリをぶっ飛ばしてきたのがSCANDALのサウンドでした。
    音のダイナミクス加減と音抜けの良さがなんとも気持ちいい作品ばかりだったのです。

    今回もまずは曲よりも音に注目して聞かせていただきましたが、間違いなかったです。
    しっかり空間を感じられるサウンドに、目の前で演奏されているような「生感」がしっかり残されてあって、
    バンドの熱をそのままパッケージしたかのようなサウンドでした。

    最近の音楽制作は時間と制作費との戦いで、
    作業時間の効率化の為、打ち込み等の音を多用して、バンドのアンサンブルが感じられない作品が多いように感じます。
    そんな中、ここまで「バンド」を感じられるサウンドが聞けて思わずニヤついてしましました。
    一つ一つのテイクに思いが込められられているのを感じられました。
    「たぶんここは何回も録りなおしたなw」みたいな箇所もあって、並々ならぬ拘りを感じました。
    これからもっとたくさん聞いて、SCANDAL独自のグルーヴを見つけたくなるような作品だと感じました。

    今は家で聞いてますけど、
    これから先、ライブで聞いたり、色んな場所でこのアルバムの曲を聞いた時に、
    また違う聞こえ方を探すのが楽しみです!

  • 内田直孝 (Rhythmic Toy World)

    内田直孝 (Rhythmic Toy World)

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    「一緒に曲がつくりたい」と声をかけてもらえて本当に嬉しかった。制作が進んでいく中でバンドマン仲間、友人としての角度からだけでは知る事が出来なかった輝きに触れられたこと、とても刺激的で感動的でした。彼女達がステージで輝き続けられる理由がそこにはありました。アルバムの楽曲達のように多彩で繊細でそれでいて豪快。何よりも「あなたへ」という曲に出逢えたことに感謝しています。嬉しい時はまた一緒に小躍りしよう。改めてSCANDALのみんなアルバム完成おめでとう。一緒にライブしよう。はい、決まり。いえーい。

  • CENT (セントチヒロ・チッチ)

    CENT (セントチヒロ・チッチ)

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    彼女たちの17年が紡ぎ出す音楽が今、きらきらと煌めいてみえる。 4人それぞれの強く美しい姿で共鳴しあう曲たちは、羨ましいくらい強く前を向いていた。高校生のときSCANDALの音楽が少女時代のジレンマと一緒に闘ってくれていたけれど、今は大人だからこそいじいじする弱っちい自分にけつを叩かれたような気持ちだ。このアルバムで彼女たちが照らしてくれた光を目一杯浴びて私も”私”を愛してまだまだ走り続けたい。

  • 山里亮太 (南海キャンディーズ)

    山里亮太 (南海キャンディーズ)

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    聴き終わったとき、ライブにいた帰り道のような心地よいものがあった。
    心の中で腕を振り続けていた、体を揺らし続けていた、ライブハウスのような距離感とどでかい箱で仲間とともに味わうようなスケール、家で独りで聞いてるとは思えない感覚だった。
    このアルバムはライブを愛する彼女たちがライブ会場にいつだって連れて行ってくれる、そんな不思議なアルバムだった。
    ずるいよ、いつも会うときは面白い、仲いい人たちだと思っていたら、かっこよすぎるじゃないか

  • 山中拓也 (THE ORAL CIGARETTES)

    山中拓也 (THE ORAL CIGARETTES)

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    一曲目を聴いた瞬間に、自分の心にこびりついたものを綺麗に洗い流して真っ新にしてくれる感覚。
    そして同時にSCANDALというバンドが今まで鳴らしてきた音楽の歴史がどれほど強く逞しいものだったかを思い知らされた。
    こりゃすげーっす。マジたまげた。
    日本のガールズバンドの完成形を見た気がした。

  • やまもとひかる

    やまもとひかる

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    「LUMINOUS」発売おめでとうございます!
    小学生の頃からSCANDALが大好きで新譜が出る度にワクワクしながら待っていた1人として、こんな風にメッセージを書かせていただけること、とても嬉しいです。
    アルバムを聴いて”まだ新しい面を見せてくれるの!?”と思うのと同時に、歌詞の内容の変化やサウンドの進化がある中でも、ファンとして懐かしい気持ちになるような、”SCANDALの根っこの部分”のようなものを感じました。全曲通して最後に聴く「ハイライトの中で僕らずっと」が沁みるのです。
    いつだって等身大で、戦う背中を押してくれていたSCANDALから、LUMINOUSでは側にいてくれる人の幸せを願う気持ちや大切に想う勇気をもらいました。
    そしてアルバムを通して存在感放ちまくりのベースがめちゃくちゃカッコいい…!特に「Plum」でのどっしりグルービーなプレイに痺れました。
    ライブで体感できる日を楽しみに、大切に聴き続けます!

  • Laco (EOW)

    Laco (EOW)

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    この4人が一緒に音を鳴らせば、どんな曲だろうとたちまちSCANDALにしか出せない輝きを放ってしまう。そんなスーパーパワーに魅せられて17年、世界一長く輝き続けてるガールズバンド。
    今回共作させて頂いた「Plum」で、私達のデモからそれぞれのパートにバトンタッチした後の音源を聴いて改めて、なんて凄いバンドなんだと感激しました。
    ぜんっぜん違う曲になるんやもん。信じられへんくらいキラッキラするんやもん。
    SCANDALから感じる輝きは海いっぱいに瞬くキラキラみたいな、儚げなのに力強くて、なんかほんと心にクる。そんじょそこらのキラキラじゃないのよ。そんなあなた達の為にあるような言葉だね。「LUMINOUS」 ビッグリスペクトです。

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